男の浮気の理由|浮気をしない男はいるのか?

最近は女性の浮気や不倫に関する話題もよく耳にするようになりましたが、昔は浮気と言えば、男がするもの、という認識でした。
割合的に言えば、今でも男のほうが浮気をする場合が多く、女性の悩みの種となっているようです。

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では、そもそも何故、男と言う生き物は浮気をするのか。
よく言われるような生物学的な回答ではなく、人間心理学の立場で、考えてみたいと思います。

浮気の理由その1:世間体

不倫は文化、と大衆の面前でどうどうと発言した男性タレントさんと、不倫をしてしまったがために芸能界から追放同然の立場に追い込まれている元アイドルタレント。

両者の例を見れば、一目瞭然ですが、世間は男の浮気に対しては甘く、女性のそれに対しては非常に厳しいです。
実は、この現象、欧米ではあまり見られない現象で、日本という国固有の文化です。

昔から、日本という国には男尊女卑の精神があり、それがいまだに根強く残っている、というわけですね。

こういった社会で生きていれば、当然のごとく、男のほうが浮気という行為に対する罪悪感が薄いのも仕方がないでしょう。

理由その2:赤信号。皆で渡れば怖くない

理由その1とリンクしていますが、世間が男の浮気に甘く、彼らが罪悪感をそれほど抱いていない理由は「赤信号。皆で渡れば怖くない」といった集団心理が働いているからです。

社会心理学用語では、こういった集団心理をリスキーシフトと呼びます。

リスキーシフト(risky shift)は、社会心理学の用語。 普段は穏健な考え方をし、比較的節度を守って行動することのできる人が、大勢の集団の中では、その成員が極端な言動を行なっても、それを特に気に掛けもせずに同調したり、一緒になってそれを主張したりするようになっていくことをいう。Wikipediaより

こういった集団心理が、男の浮気を助長していることに、疑いの余地はないでしょう。

理由その3:社会人の男は出会いが多い

社会に出ると、女性に比べて、男は異性との出会いにも恵まれるようになります。

結婚後、多くの女性が専業主婦や、それに近い状態になる一方、男は、会社が終わった後は、何をしようと自由の身です。
同僚との付き合い、という名目で、何処へ行っても、それなりに言い訳が立ちます。

当然、家に引きこもりがちの専業主婦や会社と家の往復に明け暮れる女性に比べて、異性との出会いは多くなります。
日本では、そういった出会いの場を提供する仕組みも、欧米に比べて発達していて、日本の男はお金さえ払えば、そのシステムをいつでも利用することができます。

こういった理由から、学生の間は、モテモテだった女性が、社会人になるや、一気にモテなくなる場合が多いのに対し、男は自由に使えるお金も増え、かえってモテるようになるわけで、つまり、日本は男のほうが浮気する環境に恵まれている、と言えるわけです。

ちなみに米国の女性は、こういった不公平を正すため(?)か、出会い系サイトを使っている割合が多いようです。
なんでも40%の人が使っている、とテレビで見たことがあります。
アメリカの女性は、たくましいですね(笑)。

浮気されたくないならどうすべきか

以上の観点から言えば、もし、あなたが絶対に彼氏や夫に浮気されたくないなら、以下のような男を選ぶべきと言えそうです。

  • 世間体ではなく、相手への思いやりで行動する人
  • 集団心理に飲み込まれない、強い意志の持ち主
  • 自宅で仕事をしている、あるいはお酒が飲めないなど、あまり夜出歩かないタイプ

実際、筆者の経験上、浮気しない男は上記の3点を必ず満たしていると言っても過言ではありません。

しかし、浮気をしない、上記のような男にも勿論、欠点があります。
というのも実は上記の3点は、うつ病になりやすい男の条件でもあるからです。

なので、浮気されるのが何よりも嫌で、上記のようなタイプをパートナーに選ぶなら、その覚悟は必要となります。

浮気リスクとうつ病リスク。

どちらを選択するかは、あなた次第、というわけです。

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